カンジョー通帳 ご機嫌なシャボン玉 【この記事の要約(5行)】夕方の石畳の通りで、顔つきのシャボン玉を見上げた。笑っている玉、にやけている玉、少し企んでいそうな玉。古い建物の上をふわりと漂っている。通行人は気づいていない。わたしだけが、その機嫌のよさに巻き込まれていた。空の上... 2026.02.19 カンジョー通帳シリーズ3(共鳴)