私はこの道のプロじゃない

【この記事の要約】
・わたしはこの道のプロではない
・それでも出していいと思っている
・専門家になろうとしていない
・現役で歩いている立場で置いている
・プロじゃないことが価値になる

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ1:内面
【事業軸タグ】商品開発
【状態タグ】決意
【用途タグ】有料化候補
【感情タグ】内省/手応え


「プロじゃない」という事実

わたしはこの道のプロじゃない。
その一言は、かなり大事だと思っている。

資格もない。
肩書きもない。
人に教える立場でもない。

でも、そもそもプロ前提の道を歩こうとしていない。

専門家になろうとしていない。
権威になろうとしていない。
正解を配ろうとしていない。

代わりにやっているのは、
自分が迷い、使い、抜けた方法を、そのまま道具として置くこと。

これはプロの仕事ではない。
現役の人間の仕事だと思っている。


500円を払う人

プロが作るものは、正しいし整っている。
でも遠い。

わたしが作るものは、生々しい。
今すぐ使える。
近い。

今の商品に500円を払う人は、教えてほしい人ではない。
成長したい人でもない。

今まさに詰まっている人だ。

その人に必要なのは先生でもメンターでもない。
少し先を歩いている人が落とした道具だ。


守っている一線

ワークシートに抵抗を持ったのも、
プロを名乗ることに違和感があったのも、
全部ここにつながっている。

上から言わない。
変われると言い切らない。
人生を背負わない。
責任を奪わない。

これは弱さではなく、設計思想だと思っている。

わたしの立ち位置は、
プロでも素人でもない。

現役ユーザー。

自分が使う。
効いた部分だけ置く。
効かなければ捨てる。

だから説明は少なくていい。
完成していなくていい。
途中でも出していい。


今、歩いている人

わたしはこの道のプロではない。
でも今、この道を歩いている人ではある。

一番先にいる人より、
一緒に歩いている人のほうが近いこともある。

プロになろうとした瞬間に、
この道は壊れる気がしている。

だから今日も、
自分が使った道具をそのまま置く。

それ以上は背負わない。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフを1つだけ使用。
色数は少なめ。
派手さより余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

コメント