
生活をしながら、夢も見たい
飯を食いながら、星も見たい
周りと違う道を選びながら
それでも、ちゃんと「俺」でいたい
焦る
でも、どこかでワクワクしてる
寝たい 休みたい ダラけたい
でもそれじゃ、
“何も残らない”って知ってる
振り返った時、
そこにあったのは
ポテチとマンガと、
逃げるような時間たち
だから俺は、今を生きる
自分を生きる
不器用でも、弱くても、
自分の足で、進む
誰かの腕にすがらず
自分の肩を叩いて、立つ
俺は決めた
胸を張って生きるって
弱さなんて、知ってる
今まで散々、見てきた
だからこそ
その弱さを信じてみる
そんな俺を
俺が、一番
信頼してやる




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