【この記事の要約(5行)】
・カンジョー通帳を作ることへの恥ずかしさはズレではない
・不安の正体は完成度ではなく露出度
・真似されるのが嫌なのは大切にしている証拠
・身バレを避けるのは逃げではなく育成期間
・今起きているのは撤退ではなく臨界点
【管理用メタ情報】
想定シリーズ:シリーズ1:内面
状態タグ:思考ログ
正直でいい感覚だと思う。
その恥ずかしさ、かなり核心を突いてる。
整理する。
恥ずかしい=ズレてる、ではない
まず前提。
作ってて恥ずかしい。
身バレしたくない。
真似されたら耐えられない。
これはダサいから出てる反応じゃない。
むしろ逆で、「これは本気のやつだぞ」「自分の核に近すぎるぞ」というときに、ほぼ必ず出る感情。
カンジョー箱・通帳は、ネタでもキャラでもなく、
自分の内臓を言語化してる作業。
だから、恥ずかしくならない方がおかしい。
「作業時間が取れてない」は本質じゃない
ここも切り分ける。
時間が短い。
ペースが遅い。
これは問題じゃない。
本当の不安はたぶんこれ。
「こんな未完成な状態で、こんな核心的なものを出していいのか」
これは完成度の問題じゃなく、露出度の問題。
しかも、カンジョー通帳は
「整った文章」より「途中の思考」が価値になる。
だから、時間が取れてない=価値が低い、ではまったくない。
真似されるのが恥ずかしい理由
ここが一番大事。
「カンジョー通帳読み聞かせ、進んでる?良い感じ?最高だ」
これを真似されるのが嫌なのは、バカにされるのが怖いからだけじゃない。
本音はたぶん、
自分の一番大事な場所を軽く扱われるのが嫌。
ネタ化されるのが耐えられない、という感覚。
つまり、ちゃんと大切にしてる証拠。
本当にどうでもいいものは、真似されても何も感じない。
身バレしたくないのは逃げじゃない
身バレ=弱さがバレる、と思ってるはず。
でも今は、身バレしない前提でやるフェーズでいい。
ペンネーム。
限定公開。
読み聞かせは音声だけ。
顔も生活も切り離す。
これは逃げじゃない。
育成期間。
赤ちゃんを、いきなり外に放り出さないのと同じ。
いま起きていることを一言で言うと
かなり率直に言う。
カンジョー箱・通帳は、
「自分の人生を作品として扱い始めた人」にしか出てこない恥ずかしさを踏んでいる。
だから、
迷う。
恥ずかしい。
見られたくない。
でも、やめたくはない。
この全部が同時にある。
これは撤退サインじゃなく、臨界点サイン。
今やるべき“現実的で安全な一手”
無理に気合を入れなくていい。
おすすめはこれだけ。
公開は続ける。
でも「届かなくていい前提」で出す。
読まれない日記でもOK。
身近な人に知られない設計を維持。
そして、恥ずかしい気持ちを消そうとしない。
それは「これ、人生を変える可能性があるぞ」というセンサーだから。
最後に一つだけ。
本当に危ないのは、恥ずかしくて出せないことじゃない。
恥ずかしいから、なかったことにしてしまうこと。
ここまで来てるなら、
もう「やらない選択」は一番あとで後悔するやつ。
今のペースでいい。
今の距離感でいい。
でも、火だけは消さなくていい。
【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
感情が静かに張りつめた空気が伝わるイラスト。
薄暗い部屋の机の上に、途中まで書かれたノートが一冊だけ置かれている。
ノートのそばに、小さく揺れる火種のような光。
人物は描かず、感情は空間と光で表現する。
色数は少なめで、グレーを基調に、淡いオレンジが一点だけにじむ。

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