目次
- 【このログを残す理由】
- 【スタンプ戦略の前提整理】
- 【量から始めるという判断】
- 【感情ワードを軸にする意味】
- 【キャラは後から重ねていく】
- 【今回決めた具体的な方針】
- 【この戦略が未来につながる理由】
- 【次の一歩】
【このログを残す理由】
この文章は、スタンプ制作における思考の流れと判断を、そのまま残すためのログである。
完成されたノウハウではなく、迷いながらも選択していく過程そのものを、未来の自分に渡すための記録だ。
後から振り返ったとき、「なぜこの順番を選んだのか」が分かるように、意図と感情を切り離さずに書いておく。
【スタンプ戦略の前提整理】
スタンプを作るとき、最初に迷うのは「テーマか、キャラか」という問題だった。
世界観を固めてから出すべきか、それともまず出してから考えるべきか。
ここで重要なのは、完成度ではなく循環だと気づいた。
作って、出して、反応を見て、次に活かす。
この流れが回らなければ、どれだけ考えても前には進まない。
【量から始めるという判断】
最初に選んだのは「量を出す」という方針だった。
理由は単純で、反応がないものに時間をかけ続けるのは効率が悪いからだ。
まずはスピード重視で出す。
完成度は60点でいい。
スタンプはプロダクトであり、実験でもある。
実験に必要なのは仮説と数だ。
【感情ワードを軸にする意味】
最初のテーマはキャラではなく、感情ワードにする。
感情は誰にとっても共通で、説明がいらない。
「嬉しい」「疲れた」「了解」「ありがとう」
この普遍性が、初速を作る。
感情ワードはキャラがなくても成立するし、
後からデザインや世界観を重ねる余地も残せる。
【キャラは後から重ねていく】
キャラを最初に決めないのは、逃げではない。
むしろ、選択肢を狭めないための戦略だ。
感情 → デザイン → キャラ
この順番なら、実績のある感情にだけキャラを与えられる。
つまり、反応があったものだけが進化する。
これは制作のモチベーションを守る仕組みでもある。
【今回決めた具体的な方針】
今回の結論は明確だ。
第一弾は、
シンプルな感情フレーズ8個のみで構成する。
キャラ設定はしない。
装飾も最小限。
目的は「売ること」ではなく、
「動かすこと」と「確かめること」。
【この戦略が未来につながる理由】
この一歩は小さいが、構造的には大きい。
感情ワードから始めたスタンプは、
後にキャラ化でき、シリーズ化でき、
思想や世界観の入口になる。
最初の火種は目立たなくていい。
燃え続ける構造を持っていれば、それでいい。
【次の一歩】
次にやることは決まっている。
第一弾スタンプ用の感情ワードを8個書き出す。
迷ったら、
「日常で一番よく使う言葉」を選ぶ。
アイキャッチ画像用メモ
白背景。
中央にシンプルな吹き出し。
中には短い感情ワードが一つだけ。
余白多めで、思考ログ感のある静かなビジュアル。


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