主体性視点|「もしも」を捨て、今の私が世界を選びに行く

2026.02.13

【この記事の要約(5行)】
・「もしも」という仮定の視点を手放す話
・パラレルワールド視点への違和感
・今ここにいる自分を主語にする決意
・失敗も遠回りも引き連れて進む姿勢
・人生を分岐ではなく冒険として捉える

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ1:内面
【事業軸タグ】継続設計
【状態タグ】決意
【用途タグ】有料化候補
【感情タグ】内省/決意/静かな熱

パラレルワールドへの違和感

パラレルワールド視点は、たしかに面白いし、思考を広げてくれる。

でもそれは、「もしも、あのとき別の選択をしていたら」という仮定の私を無数に増やす視点でもある。

最近ふと気づいた。

それって、今ここにいるこの自分に、少し失礼なんじゃないか、と。

私はこれまで、うまくいかなかったことも多い。

選択を間違えたと思うこともある。

遠回りした時間も、止まっていた時間もある。

そしてこれからも、きっと失敗するし、思い通りにならない瞬間は何度も来る。

「もしも」が横に置いてしまうもの

でもそのたびに、「もしも別の世界線だったら」「別の私ならうまくやれていたかも」と考えるのは、今の私を横に置く行為だ。

大切なのは、どんな経緯でここに立っていようと、どんな状況であろうと、今のこの私がベストを尽くすこと。

過去をなかったことにしない。

失敗をなかったことにしない。

回り道を恥じない。

それら全部を引き連れたまま、次の一歩を選ぶ。

主体性視点という立ち位置

だから、視点を変える。

パラレルワールドにたくさんの私がいる、ではない。

私は一人。

ただ一人のこの私が、新しい世界、新しい宇宙、新しい価値観、新しい遊び方、新しい仕事、新しい生き方に、自由に飛び込んでいく。

選択肢が無限にあるのは、私が分裂しているからじゃない。

主体性を持って選びに行けるからだ。

逃げでも、保険でも、仮定でもなく、「私は、これを選ぶ」と言えること。

この視点を主体性視点と呼ぶ。

他人の人生を生きない。

仮定の自分に逃げない。

今の自分を主語にする。

失敗込みで、選び続ける。

この視点に立った瞬間、人生は「分岐」じゃなく「冒険」になる。

もしも、はいらない。

別の私もいらない。

今のこの私が、世界を選びに行く。

それだけでいい。

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