朝起きて仕事に行きたくない日、それは挑戦していないからなのか?

【この記事の要約(5行)】
・朝、仕事に行きたくない感覚には種類がある
・身体的な抵抗と、仕事そのものへの拒否は別物
・「行きたくない」は挑戦不足ではない
・方向が合っていないサインの可能性が高い
・問い直すべきは、エネルギーの使われ方

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ1:内面
【状態タグ】思考ログ


結論から言うね。
それは「挑戦してないだけ」ではない。

むしろ、かなり正確に自分を観察できている状態。
整理していく。

「行きたくない」の正体は2種類ある。
まず、混ざりやすいものを分ける。

身体的な抵抗

寒い。
眠い。
だるい。

これは人間として普通。
どんな仕事でも、どんな理想の生き方でも出る。

これは理由にならないし、問題でもない。

仕事そのものへの拒否感

その仕事に向かうと思考が止まる。
その場の空気・役割・人間関係を想像して重くなる。

行った先で「自分が縮む感覚」がある。

これは重要なサイン。

「挑戦してない」のではなく、
「方向が合っていない」。

挑戦していない人の特徴

むしろ逆。

なんとなく選ぶ。
深く考えない。
違和感を無視する。
「まあいいか」で続ける。

でも、今の状態は違う。

行きたくない。
その仕事はしたくない。

これは「自分のエネルギーの向き」を
感じ取れている状態。

挑戦していないのではなく、
挑戦の方向を間違えたくない感覚が出ている。

本当の問い

この問いが核心。

「この仕事は、
わたしのエネルギーを“使わせてくれる”か?」

挑戦って、しんどい。
失敗する。
怖い。

これ自体は含む。

でも、
行く前から空っぽになる。
終わったあと何も残らない。
自分が薄くなる。

これは挑戦ではない。
ただの消耗。

行きたくない仕事を続けると

現実的な話をする。

自己信頼が削れる。
「どうせ自分は…」が増える。

本当に挑戦したい時に、
踏み出せなくなる。

一番まずいのは、
挑戦する力そのものが摩耗すること。

どういう仕事ならOKか

基準はシンプル。

行く前は面倒でも、
行ったら自分が動く。

何かが積み上がる。
「今日は使ったな」と思える。

これなら、
寒い・眠い・だるいがあってもOK。

これは、生きてる負荷。

最後に

はっきり言う。

朝、起きて
「その仕事に行くのが嫌」。

この感覚を
「甘え」「挑戦不足」で
片付けない方がいい。

それは、
これから本気で生きようとしている人に出る違和感。

問題は「挑戦していないこと」じゃない。

どこに挑戦するかを、
もう誤魔化せなくなっていること。

そこまで来てる。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
冬の朝、まだ薄暗い部屋の中でベッドに腰掛け、重たい気配と静かな違和感を抱えた人物の後ろ姿。窓の外は淡い光、部屋の中には影が多く、心の内側で何かがズレている感覚が伝わる構図。カンジョー箱の世界観として、感情の方向性に気づき始めた瞬間を象徴する、静かで内省的な雰囲気。

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