未来財布通帳|半年後のゴールを先に入金するという考え方

OS

目次


この記事について

これは、計画表でも、目標管理シートでもない。

わたしが使っているのは「未来財布通帳」という、少し変わった記録の仕方だ。

未来に達成したい状態を、すでに入金されたものとして先に書いておく。
そして、日々の行動を「出金」として静かに差し引いていく。

この文章は、その最初の1冊目。
半年後という、現実的で逃げ場のない未来に向けた思考ログでもある。


【未来財布通帳】という仕組み

未来財布通帳は、気合を入れるための道具ではない。

むしろ逆で、感情を落ち着かせるための仕組みだ。

「まだできていない」ではなく、
「すでに未来に置いてある残高を、どう減らしていくか」

そう考えるだけで、焦りの質が変わる。
不安は減り、行動は小さくても前に進む。


【半年後ゴール】を先に決める理由

半年という期間は、短すぎず、長すぎない。

遠い理想ではなく、
今の生活の延長線上で、現実的に手が届く距離だ。

ここでは「大成功」は置かない。
芽が出ること。
数字がゼロではなくなること。

それだけでいい。


【入金】未来に先回りして置いた目標

半年後の未来財布には、以下の入金があると決めている。

・LINEスタンプを合計10種類リリースしている
・WordPressでワクワクログをほぼ毎日更新している
・進捗や作業ログを、週に3回以上は残している
・SNSで、無理のない頻度で発信が続いている
・月3,000〜5,000円の収益が発生している

金額は小さい。
けれど「ゼロではない」という事実は、想像以上に大きい。


【出金】行動として差し引かれていくログ

この通帳で大事なのは、出金欄だ。

何かを達成した日だけ、静かに1行書き足す。

派手な報告はいらない。
続かなかった日を書かなくてもいい。

やったことだけが、淡々と差し引かれていく。
気づけば残高は、確実に減っている。


【残高】今と半年後の差分を可視化する

今のわたしは、スタンプが数種類。
収益は、ほぼゼロ。

半年後との差分は、こうなる。

・スタンプは+8種類以上
・収益は+3,000〜5,000円
・書く・残す・出す、という習慣が定着している

この差分を「埋める作業」が、これからの半年だ。


【未来の声】半年後のわたしから届く言葉

半年後、未来財布を開いたとき、
わたしはきっとこう思っている。

「思っていたより、ちゃんと進んでいたな」

派手な成功じゃなくていい。
けれど、戻りたくない場所には、もういない。

その状態が、次の一年、次の三年を現実にする。


この通帳をどう使い続けるか

この未来財布通帳は、完成させるものではない。

使い続けることで、少しずつ形が変わっていく。

半年後、残高がゼロに近づいたら、
また次の未来財布を作ればいい。

未来は、考えるものじゃなく、
少しずつ入金していくものだ。


アイキャッチ画像用メモ

机の上に、開かれた通帳ノート。
数字は少ないが、静かに積み上がっている。
背景は朝の柔らかい光。
「未来財布通帳」という言葉が、手書き風で小さく入っているイメージ。

コメント