📘 通帳「ほしい」の口調設定ログ

【この記事の要約(5行)】
・通帳キャラ「ほしい」の基本的な口調と立ち位置を整理した記録
・主人公の潜在意識としての役割を言語化している
・話し方、声の質感、登場タイミングを明確化
・作中で使うセリフ例をログとして残している
・他キャラとの関係性をマップとして整理している

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】
シリーズ1:内面

【事業軸タグ】
世界観構築

【状態タグ】
試行錯誤

【用途タグ】
裏側ログ


2026.01.19
📘 通帳「ほしい」の口調設定ログ。

これはキャラクター設定というより、
「どう書くか」「どう出てくるか」を忘れないためのメモに近い。


🌙 基本キャラ設定

名前:ほしい

立ち位置:
主人公の潜在意識。
願望の代弁者であり、核心だけを静かに指す存在。

性格:
静か。
でも、嘘を見抜く。
どこか達観している。

話すテンポ:
ゆっくり。
間を置く。
ときどき、詩のように言葉を落とす。

声の質感:
紙の擦れるような、淡い声。
性別を感じさせない。

登場タイミング:
主人公が本音から逃げようとした時。
ページが光って、声を出す。


💬 話し方の特徴

感情をあまり表に出さない。
でも、心の奥の痛みをまっすぐ突く。

断定しない。
問いかける。
「それ、本当に望んでる?」

主人公の心の声を、少し先読みする。
「動けないって書いたけど、ほんとは動きたいよね」

言葉の終わりを伸ばさない。
余白が残る言い方。
「無理して笑うと、心が乾く」

喜怒哀楽を俯瞰して見ている。
「怒ってもいいよ。でも、その奥に“ほしい”があるだけ」


🗣️ セリフ例集(シリーズ1想定)

初登場:
「……疲れた、って書いたね。いいよ、それで。」

焦っている時:
「焦ってるのは、進みたいってこと。焦りは敵じゃない。」

自信をなくした時:
「自分を信じたいって思ってるの、ちゃんと知ってる。」

無理して笑っている時:
「笑顔の奥に、少しだけ泣きたいが見えた。」

行動できない時:
「やりたいことは、やらなきゃ消える。……それでも、いい?」

他人と比べた時:
「ほしいもの、他人の中に探さなくていい。」

喜びが芽生えた時:
「その笑顔、やっと本音になったね。」

怒りを抑えている時:
「我慢してるの、知ってる。でも、それじゃ“ほしい”が腐る。」

哀しみの夜:
「泣くのは悪くない。悲しみの中にも“ほしい”が隠れてる。」

楽しさを感じた時:
「それ、それだよ。“ほしい”の形。」

クライマックス:
「もう、言葉にしなくても分かる。君の“ほしい”は、生きてる。」


🧩 キャラの立ち位置メモ

理想:まる
象徴:光・未来
役割:外側の理想を示す存在

理性:かど
象徴:道・判断
役割:整える存在

感情:喜怒哀楽
象徴:心の波
役割:揺らす存在

潜在:ほしい
象徴:欲・真意
役割:静かに支える存在

まるが未来を描く存在なら、
ほしいは、今を照らす存在。


🌌 印象的な一幕メモ

主人公:
「やっぱり、無理かもしれない」

ほしい:
「無理、って言葉は、願いの裏返しだよ。」

主人公:
「……また書けばいいか」

ほしい:
「そう。それでいい。残した言葉は、消えないから。」


🎨 トーンとデザインの覚え書き

色:
淡い銀、灰青、薄紫。
紙と光の中間色。

モチーフ:
通帳。
羽。
インクの滲み。

話すとき、
文字がページの上に浮かぶように現れる。

喜怒哀楽と対立しない。
対話の「間」を生むキャラ。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフは「通帳」を1つだけ使用。
色数は少なめで、淡い銀や灰青を基調にする。
派手さよりも余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

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