多声対談|感情会議の記録(2025-08-23)

番外編

会議の始まり
この日は、頭の中が騒がしかった。
考えが散らばり、判断が揺れていた。
そこで、いま浮かんでいる声を、そのまま並べてみることにした。
整理ではなく、記録するための対談。
舞台を用意し、役割を与え、黙らせずに置く。
それが、この日の感情会議だった。
世間と固定の声
世間の声
安定した仕事に就け、という圧がある。
年齢、将来、常識。
どれももっともらしい。
安全側に戻れ、と引き戻す力が強い。
固定概念
起業は特別な人間のもの。
普通は我慢して、老後に備える。
そう決まっている、という顔をして居座る。
この二つの声は似ている。
外側から聞こえるが、内側にも根を張っている。
内側で揺れる意識
潜在意識
別の可能性を示してくる。
遊びを文化に変える力がある、と。
まだ使われていない余白がある、と。
健在意識
現実を数える。
未完成のWordPress。
足りないお金。
時間と体力の制限。
不安は現実的だ。
無視はできない。
学びの声の衝突
自己啓発
勢いのある言葉が飛び交う。
成功、習慣、引き寄せ。
元気は出るが、少し疲れる。
成長マインド
一歩ずつ、という感覚。
失敗もデータとして扱う。
積み上げる前提で話をする。
固定マインド
才能がない、という断定。
最初から線を引く。
挑戦そのものを無かったことにしようとする。
この三者は同時に存在している。
どれかを消すことはできない。
カンジョー箱という場所
すべての声を集める箱がある。
否定も肯定もしない。
ただ、入れることを許す。
不安、期待、焦り、希望。
感情をそのまま保存する。
ここに集めたものは、
あとで振り返るための素材になる。
その時点では、意味づけをしない。
まとめ
この日の感情は、ここに置いた。
決断は先送りのままでもいい。
記録は、静かに残っている。

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