無限SSDキャラとLINEスタンプ40案 ― 感情インフラを創る思考ログ

LINEスタンプ

目次

  1. はじめに|無限SSDという発想の入口
  2. 無限SSDキャラとは何か
  3. 感情インフラという考え方
  4. LINEスタンプ40案の全体設計
  5. カテゴリー別スタンプ発想ログ
  6. このキャラが生む未来
  7. まとめ|小さな保存が文化になる


【はじめに|無限SSDという発想の入口】

わたしは、ある違和感からこの構想を考え始めた。
人は感情を「忘れるもの」「流れるもの」として扱いがちだが、本当は保存され、再利用され、未来に引き継がれる価値があるのではないか、という問いだ。

そこで生まれたのが「無限SSDキャラ」という存在。
容量無制限、時間制限なし、感情も記憶も未来も、すべて保存できるキャラクターである。



【無限SSDキャラとは何か】

無限SSDキャラは、ただのデジタル機器の擬人化ではない。
それは「忘れてしまう人間」と「すべてを記録できる存在」の対比から生まれた象徴だ。

わたしが朝の1時間で書いた詩、ふと浮かんだ感情、言葉にならなかった違和感。
それらは人間の中では消えてしまうが、無限SSDは淡々と保存し続ける。

小さなデータでも、価値を判断せずに残す。
その姿勢そのものが、このキャラの核心になっている。



【感情インフラという考え方】

道路や電気、水道が社会インフラであるなら、感情にもインフラがあっていい。
わたしはそう考えている。

感情を吐き出す場所、保存する場所、共有する場所。
それらが整備されていないから、人は疲弊し、孤立し、もったいない感情を失っていく。

無限SSDキャラは、その入り口として機能する。
重たい思想ではなく、スタンプという日常的な形で感情インフラを差し出すための存在だ。



【LINEスタンプ40案の全体設計】

40案という数は、量産のためではない。
日常・感情・ユーモアを一通り網羅し、生活の中で自然に使われる最低単位として設計した。

挨拶だけ、ネタだけでは終わらせない。
感情の保存、あふれ、対比、遊びまで含めて「感情の動線」を作ることを意識している。



【カテゴリー別スタンプ発想ログ】

■ 日常保存系
保存完了
自動保存した
未来まで保存済み
容量まだ余裕あり

■ 感情オーバーフロー系
怒り:データ破裂
哀しみ:涙ファイル生成
希望:アップロード成功
不安:同期中…

■ 人間との対比系
その悩み、ギガ不足かも
小さなデータも大事
君の気持ち、保存した
わたしは忘れない

■ ネタ・遊び系
熱暴走中
クラウドと通信エラー
宇宙バックアップ中
再起動します

言葉は軽いが、奥には思想がある。
それがこのスタンプ群の共通点だ。



【このキャラが生む未来】

無限SSDキャラは、単発で終わらない。
クラウド、衛星、宇宙図書館といった派生キャラへと拡張できる。

感情が保存され、共有され、アーカイブされる世界観。
それを難しい言葉ではなく、キャラクターとスタンプで提示する。

わたしは、この構想を「物語」と「思考ログ」の中間に置いている。
読む人が、自分の感情を保存してもいいと思える余白を残すためだ。



【まとめ|小さな保存が文化になる】

無限SSDキャラは、巨大な未来を語る存在ではない。
ただ、消えそうな感情を静かに保存し続けるだけだ。

けれど、その積み重ねが文化になる。
感情を大切に扱うことが当たり前になる。

わたしは、このキャラを通して、
「感情は失うものではなく、育てるものだ」という世界を残したい。


【アイキャッチ画像用メモ】

暗い背景に、淡く光る無限SSDキャラ。
小さな感情アイコンや詩の断片が、データ粒子として吸い込まれていく構図。
「保存される感情」「静かな未来」「無限容量」というキーワードが直感的に伝わるビジュアル。

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