カンジョー箱は、どこへ向かうのか――下書き600本から始まる、現実的なロードマップ

要約(最初に置く・5行)

この記事は、
・下書きを大量公開した先に何が起きるのか
・カンジョー通帳の物語をどう育てていくのか
・作業にならず、楽しさを失わないための考え方
・現実的な期間別ロードマップ
・この活動のやりがいと可能性
をまとめた、現在地の記録。
いまやっていることの正体
いまやっているのは、
「作品づくり」ではなく、地層づくりだ。
下書きを最低限編集して公開する。
アイキャッチは使い回す。
完璧には整えない。
これは雑に見える。
でも実際は、あとから掘れる鉱脈を作っている段階。
ここで止まると、
ずっと「構想中」で終わる。
出すことでしか、次の景色は見えない。
下書き公開フェーズでの記事の型
最低限でいい理由
いま必要なのは「完成度」じゃない。
量と偏り。
おすすめの型はこれ。
文頭に5行要約
本文800〜1500文字
結論は無理にまとめない
状態タグを1つだけ付ける
例:
思考ログ/感情放出/仮説/決意/迷い
これだけで、
あとから編集も、再構成も、商品化もできる。
カンジョー通帳・シリーズの役割分担
ラテラルに見ると、
シリーズは「順番」じゃなく視点の切り替え装置。
シリーズ1 内面
 思考・感情・迷い。核となるログ。
シリーズ2 外界
 仕事・社会・金・現実との摩擦。
シリーズ3 共鳴
 他者・読者・過去や未来の自分との反応。
シリーズ4 ファンタジー
 比喩・神話・遊び。思考を壊す役割。
シリーズ5 カンジョー未来都市
 世界観・経済・文明。最終的な拡張先。
シリーズ0 番外編
 どこにも属さない実験場。
いまはシリーズ0と1が多くていい。
外界や未来は、あとから自然に増える。
期間別ロードマップ(現実寄り)
フェーズ1:0〜3ヶ月
下書き600本を公開し切る。
量産に慣れる
思考の癖が可視化される
自分の「得意な温度帯」が分かる
収益はまだ意識しない。
フェーズ2:3〜6ヶ月
公開記事を束ね始める。
共通テーマを抜き出す
まとめ記事を作る
シリーズの再編
ここで初めて編集が楽しくなる。
フェーズ3:6〜12ヶ月
商品と物語が交差し始める。
有料音声
PDF
聞き流しシリーズ
「書いたものが使われる」感覚が出る。
ただの作業にならないために
視点カエルで見る。
この作業は、
書く人の人生
編集する人の視点
起業家の仕込み
未来からの素材集め
が同時進行している。
単調に見える日は、
実は一番深く積み上がっている日。
やりがいは、
「結果」じゃなく
自分の解像度が上がる瞬間にある。
この仕事の醍醐味と可能性
パラレルワールド視点で見る。
もし今、
この下書きを出さなかった世界線では、
ずっと構想だけ
形にならない
誰にも届かない
という未来が続く。
出している世界線では、
編集できる
まとめられる
語れる
価値に変えられる
可能性が残り続ける。
これは楽しい側の世界線だ。
この問い自体も、下書きになる
この迷いも、
この設計も、
この不安も、
すべて次の下書きになる。
考えて、
書いて、
出して、
また考える。
その循環自体が、
カンジョー箱のエンジン。
まとめ(短く)
いまは、整えなくていい。
出すことでしか、見えない景色がある。
この工程自体が、すでに物語になっている。

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