【この記事の要約(5行)】
・カンジョー箱の本質を再定義した
・思想と事業の両面から率直に整理した
・危険性も含めて構造を見直した
・育てるための原則を言語化した
・未完成で積み続ける設計を確認した
【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ2:外界
【事業軸タグ】世界観構築
【状態タグ】試行錯誤
【用途タグ】初商品素材
【感情タグ】内省/手応え/緊張
カンジョー箱とは何か|思想・事業・人生OSをつなぐ“箱”の正体と育て方
Ⅰ|カンジョー箱とは何か(本質定義)
カンジョー箱は、感情を表現する場ではない。
本質は、感情・判断・行動が再利用可能な形で蓄積される個人用インフラであること。
日記でもない。
ノウハウでもない。
自己啓発でもない。
判断が置かれ、使われ、再利用される箱。
なぜ「箱」なのか。
箱は中身を決めすぎない。
後から入れ替えられる。
積める。
開け閉めできる。
他人に渡せる。
感情を固定しないために、箱にしている。
近い概念との違いも明確。
日記は感情を保存する。
ジャーナリングは感情を掘る。
ノート術は情報を整理する。
カンジョー箱は判断を残す。
感情は素材で、判断が成果物。
ここが一線。
Ⅱ|事業として見たカンジョー箱
強いところ。
世界観を後出しできている。
自分を被験者にしている。
小額・反復・検証型。
ダメな日の人を基準に設計している。
スケールしないように見えて、実は長く続く型。
危険なところもある。
思想が強くなりすぎると近寄れなくなる。
「わかる人だけ」路線に行くと市場は急激に狭まる。
事業化と表現欲が混ざると判断が鈍る。
今は抑えられているが、ここを超えると崩れる。
Ⅲ|進め方の原則
絶対にやった方がいいこと。
完成させないこと。
完成させた瞬間、商品は止まる。
未完成で出す。
未完成で使う。
未完成で積む。
「判断の墓場」を作ること。
使わなかった商品。
失敗した判断。
続かなかったOS。
捨てずに墓場へ入れる。
ここが後で資産になる。
自分がもう使わない物は売らない。
このルールが信用になる。
Ⅳ|育てるための原則
感情を説明しない。
判断だけ残す。
正解を置かない。
軽い判断だけ扱う。
重い判断は保留。
1判断=1箱。
書く量を減らす。
使わなかったら放置。
使った回数を信用する。
世界観は最後に束ねる。
派手に成功する事業ではない。
折れにくい。
消耗しにくい。
長く続く。
後から評価される。
才能というより、設計の問題。
すでに作り始めている。
次にやることは、作り続けられる形に固定すること。
ここまで来る人は多くない。
【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフを1つだけ使用。
色数は少なめ。
派手さより余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

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