カンジョー通帳

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シリーズ2外界 現実起動編 5話 欲求市場の声

この記事の要約昼休みのあとも意識が現実に戻りきらない通路が欲求市場のように見え始めるほしいが並ぶ欲求を次々と見せてくる曖昧だった不足が具体的に見える現実は変わらないが内側に形が残る🧭 判断ログ判断:羨ましさを感じたときは欲しいものを1つ書く...
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シリーズ2外界 現実起動編 4話 一人の昼休み

この記事の要約昼休みに一人で過ごす選択をした周囲から切り離されたような感覚が出てきたかなしとたのしが同時に現れた一人の時間の使い方が見えてきた一人と孤独は違うと分けて捉えた🧭 判断ログ判断:一人が不安なときは外で5分座る場面:誰かといないと...
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シリーズ2外界 現実起動編 3話 空気が変わる

この記事の要約断った翌日、表面的には何も起きていなかった身体が先に微妙な違和感を感じ取ったばつの声が過去の行動に戻そうとする現実の事実を数えることで状態を確認した関係は崩れず、そのまま流れていった🧭 判断ログ判断:空気が気になったときは事実...
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シリーズ2外界 現実起動編 2話 断ったあと静かだった 

この記事の要約以前から引き受けていた頼みごとを、今回は断った。断る直前に胸がざわつき、内側で感情が揺れた。短く断る言葉は重く、自分の線を引く感覚があった。相手の反応は淡々としていて、世界は変わらなかった。自分の中にだけ、小さな境界線が残った...
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シリーズ2外界 現実起動編 1話 返事を止めた日

この記事の要約 頼みごとに反射で返事をしそうになる場面があった。 内側で、進める声・怖がる声・考える声が同時に動いた。 三秒だけ待つことで、自分への問いが生まれた。 余裕の少なさと疲れに、その場で気づけた。 外側は変わらず、内側の反応だけが...
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思考の丘|かんがとのシーン

気づくと、場所が変わっていた。さっきまでの部屋じゃない。足元は、ゆるい坂になっている。乾いた土と、少しだけ草が生えていた。上の方に、平らな場所が見える。「……なんだここ。」振り返る。誰もいない。いや──少し先に、立っていた。さっきのやつだ。...
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🟪 **まる × ばつ

🟪 まる × ばつ ビジュアル資料ページ(世界観設定書レベル)これは、公式サイトのキャラ紹介PDF資料世界観まとめ作者ノートWPの“キャラ設定固定ページ”としてそのまま使える 完全版デザイン資料。視覚・象徴・役割・世界観に基づき、まる(描猫...
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カンジョー通帳の全体構造

カンジョー通帳は、ただ思ったことを書くものではない。感情の流れを積み上げていくことで、最終的に一つの“人生の構造”にしていくものだ。そのために、シリーズごとに役割を分けている。シリーズ1|内面自分の中の問題に気づくところから始まる。ここでは...
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第3話|飲み込んだ言葉

ペンを握ったまま、しばらく動けなかった。スケッチブックの上には、途中で止まった線。ほんの少し伸ばせばいいだけなのに、その“ほんの少し”が遠かった。「……何やってんだ。」小さくつぶやいた瞬間、ポケットの中でスマホが震えた。画面を見る。「ちょっ...
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第2話|モヤモヤの交差点

「久しぶりに描いたんだな。」その一言のあと、部屋が少しだけ静かになった気がした。俺はまだ、状況が飲み込めていない。でも──なんか、ちょっとワクワクしていた。ずっと欲しかったのかもしれない。自分の発想の外から来る、意味のわからない現実。気づけ...