【この記事の要約】
・スケッチブック由来という設定が世界観の核を変える
・6柱すべて/一部のみ/別層由来など複数案を整理している
・比喩に寄りすぎるリスクと、物語装置としての強さを比較
・未来視点・マスター視点への接続可能性を含んでいる
・シリーズ展開と拡張性を前提に検討している
【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ4:ファンタジー
【事業軸タグ】世界観構築
【状態タグ】試行錯誤
【用途タグ】裏側ログ
【感情タグ】構想熱/迷い
発想の前提が変わるという話
今、考えているテーマは「すべてのキャラをスケッチブックから出てきた存在にする」というもの。
これは設定の小変更ではなく、物語構造そのものが変わる可能性があるアイデアだと思っている。
スケッチブックをどう扱うかで、キャラの立ち位置、現実感、物語の重さが一気に変わる。
以下は、プロットというより「世界の成り立ち」をどうするかの検討ログに近い。
案1|6柱すべてがスケッチブックから出てくる世界線
スケッチブックは内面世界のゲート。
描いた存在は、思考・感情・欲求・理性・影が具現化したものとして現れる。
まるは理想の線、ばつは見たくない線、かんがは構造物、かおずは色のしみ、ほしいは未来への線、いらなは消し跡から生まれる。
世界観は統一され、描く行為そのものが物語になる。
一方で、比喩性が強くなりすぎ、日常感が薄くなる可能性もある。
案2|スケッチ由来と別ルートが混在する世界
スケッチブックから出るのは、まるとばつだけ。
他の4柱は、空間・感情・衝動・手放しといった別トリガーで現れる。
登場ルートが分かれることで、キャラの役割が整理され、物語が動かしやすくなる。
シリーズ1を継続的に書く前提では、最も扱いやすい構造だと感じている。
案3〜6|層構造・狂気性・未来視点の可能性
スケッチブックを内面世界への鍵とする案。
スケッチブックが勝手に描き出す案。
未来の自分がキャラを送り込んでいる案。
誰が描いたかわからない、受け継がれたスケッチブックという案。
どれも物語としては強いが、説明難易度やシリーズ初期との相性には差がある。
現時点で残している方向性
今の段階では、案2と案5を重ねた構造が一番無理がない。
まるとばつはスケッチ由来。
他の4柱は別ルート。
スケッチブック自体は、未来の自分やマスター視点とつながる可能性を残す。
確定ではなく、あくまで「今はここに置いている」という感覚に近い。
【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフを1つだけ使用。
色数は少なめ。
派手さより余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

コメント