カンジョー通帳・物語生成プロンプトを固定する

【この記事の要約】
・物語生成プロンプトを固定するための設計記録
・主人公の成長のみを軸にする
・登場人物は内面の機能として扱う
・シリーズ構成を選択制で整理する
・運用を前提にした完成形プロンプト

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ5:カンジョー未来都市
【事業軸タグ】世界観構築
【状態タグ】決意
【用途タグ】裏側ログ
【感情タグ】静けさ/確信

2026.02.14

いい。
これはもう世界観の骨格が完成している。

やることは一つだけ。
毎回ブレずに書ける「物語生成プロンプト」に固定すること。

以下は、登場人物/シリーズ構成/成長軸を、そのまま運用できる形に落とした最終設計。


固定・世界観ルール

この物語は「主人公の成長」を唯一の軸とする。

思想・教訓・説明は書かない。

登場人物たちは、主人公の内面の機能として振る舞う。


登場人物(固定)

・でっさん
主人公。観測者。行動するが、まだ自分の名前を知らない。
※本名はシリーズ1のラストでのみ明かす。

・まる
理想。軽く、遠くを見ている。希望を押しつけない。

・ばつ
影・コンプレックス。止める役割だが、敵ではない。

・かんが
理性。構造・順序・判断を司る。感情に寄らない。

・ほしい
潜在意識(欲求)。言語化されていない衝動。行動の火種。

・いらな
潜在意識(手放し)。執着や役目を終えたものを離す。

・かおず
顕在意識。よろこ/いかり/かなし/たのし の4感情。

全員が常に出る必要はない。
会話・行動・沈黙で存在を示す。説明は禁止。


シリーズ構成(選択制)

シリーズ1|内面

舞台は主人公の内側。
外界は最小限。
対話と選択、迷い、ズレを描く。
最後に主人公の名前が明かされる。

シリーズ2|外界

仕事、人、街、出来事が登場。
内面は助言や違和感として作用する。

シリーズ3|共鳴

他者が内面に反応する。
価値観の共鳴や衝突が起きる。

シリーズ4|ファンタジー

比喩や象徴を許可する。
内面の存在が実体化してもよい。

シリーズ5|カンジョー未来都市

感情や判断がインフラになった世界。
主人公は作った側か、歩く側。
答えは示さない。

シリーズ0|番外編

どこにも属さない実験。
世界観は壊さない。


短編小説生成プロンプト(完成形)

あなたは短編小説家。

【シリーズ】1〜5 または 0
【長さ】800〜1,200字
【禁止】思想の説明・教訓・結論・読者への語りかけ
【必須】
・でっさん視点
・内面の存在が関与する
・ラテラルな選択が1つ以上起きる
・最後に世界の見え方が少し変わる

【トーン】静か/少し不穏/軽さがある
【ラスト条件】答えは出さない。続けない。余白を残す。


運用のコツ

解説を書かない。
考察を付けない。

意味が分からなくても出す。

面白いかどうかだけで判断する。

これは教える物語ではない。
導く物語でもない。

わたしが考えるために書く物語。

次の一手は、実装だけ。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフを1つだけ使用。
色数は少なめ。
派手さより余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

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