カンジョー遊園地 ラテラルシンキング|発想の外に出るための思考メモ

【この記事の要約(5行)】
・カンジョー遊園地をラテラルシンキングで再構築する思考ログ
・感情を商品化せず、交換・贈与として扱う構想
・遊園地×異業種の発想ジャンプ例を列挙
・8つの視点を重ねた拡張アイデアの整理
・MAP化やZINE化につながる途中記録

【管理用メタ情報】
想定シリーズ:シリーズ5:カンジョー未来都市
事業軸タグ:世界観構築
状態タグ:試行錯誤
用途タグ:裏側ログ


姿勢としてのラテラルシンキング

すべての視点を大切にしつつ、発想の外側にも出ていく。
感情、創造、未来設計を同時に抱えたまま考える。

ラテラルシンキングは、正解を出すための思考ではない。
予想外や常識外にジャンプするための回路として扱う。

感情を「完成」させない。
表現を「正解」にしない。
その未確定さを前提に、遊園地という器を考える。


感情を売らない遊園地の構造

逆転の発想として、感情は商品にしない。
感情は売るものではなく、配る・贈る・交換するものとして扱う。

通帳は通貨ではなく贈与の記録。
お金で買うのではなく、感情を渡すことで入場する。
泣いたぶんだけ遊べる、という曖昧なパスポート。

価値を測るのではなく、残す。
評価ではなく、履歴として積み重ねる。


遊園地×異業種の発想ジャンプ

遊園地×銀行
感情を貯める・貸し借りする「感情利息システム」。

遊園地×占い
通帳を預けると未来の感情的予報が返ってくる。

遊園地×病院
感情のケガを扱う感情ER。

遊園地×学校
焦りの扱い方や嫉妬の才能を学ぶ教室。

遊園地×神社
願いごとではなく、感情のお焚き上げ。

フィットネスでは感情筋トレ。
不動産では感情の住処づくり。
エネルギー分野では共感発電。
宗教・哲学では感情そのものを信仰対象にする。


8視点を重ねた拡張案

未来視点では、感情を記録した人だけが未来へメッセージを残せる。
パラレル視点では、やらなかった自分の通帳が逆燃料になる。

繁盛視点では感情指数によって収益が上下する。
起業家視点では感情が株式化され、出資と配当が循環する。

潜在意識視点では、夢によって遊園地エリアが変化する。
トラブル視点では、失敗そのものが入場チケットになる。

生まれ変わりやリスクも、通帳として残されていく。


途中としての次の形

構想はまだ完成していない。
MAPにして可視化することもできるし、ZINEとしてまとめることもできる。

ワークショップや対話形式への展開も視野に入る。
どれも、今は途中案として置いておく。

視点を増やすことは、感情を肯定する窓を増やすこと。
揺れた方向に、世界が広がっていく感覚だけは残しておく。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
静かな遊園地の設計図が机の上に広がっている構図。
未完成の地図に、感情を象徴する小さな印だけが描かれている。
色数は少なく、紙の余白と鉛筆の線が目立つ。
人の姿はなく、記録途中の思考が置かれている雰囲気。
カンジョー箱の世界観に合った、温度の低い静かな空気感。

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