2026.02.18
【この記事の要約(5行)】
・猫を「まるとばつ」の二面性で描く構造について整理した
・ただし最初から二匹にしない設計が重要
・一体の猫の中に両方が宿る構造が最適解
・内面シリーズとの相性が非常に強い
・演出次第で物語の核になる
結論から言うと、スケッチブックから出てきた猫を「まるとばつ」の二面性で扱う案はかなり強い。
ただし使い方を間違えると世界観が崩れる。
だから構造を整えておく必要がある。
一体の中に宿す構造
最初から二匹にしない。
一体の猫の中に、まるとばつが同居している構造にする。
これが最適だと感じている。
シリーズ1は内面との対話がテーマ。
まるは本音や理想、やさしさ。
ばつは影や否定、現実の痛み。
この二つが、ひとつの猫を通して出入りする。
それだけで内面シリーズの核が立つ。
情報を増やしすぎない
最初から二匹出すと散る。
けれど、猫がスケッチから現れた瞬間はまる。
主人公の不安が強くなると、影のようにばつがにじむ。
同じ存在の裏返しとして見せる。
それなら読者も自然に入れる。
名前をつけない段階
最初はただの「猫」。
まるという名前も出さない。
ばつも影のまま潜ませる。
二話目以降、内面が揺れたときに、猫の中から違う質感の言葉が出る。
そこで初めて違和感が芽生える。
ただのマスコットではなく、内面の器であることがにじむ。
二匹にしない理由
二匹にすると軸がずれる。
主人公の内面から出てきた存在という設定が薄まる。
世界観への没入も弱くなる。
猫一体が内面の入口であること。
光と影が同居していること。
この構造のほうが深く、美しく、揺れる。
無理にまとめる必要はない。
この設計のまま、物語を進めていけばいい。
この文章は、あくまで私の主観による文章です。
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制作ログ・背景メモ
【想定シリーズ】
シリーズ1:内面
【事業軸タグ】
世界観構築
【状態タグ】
試行錯誤
【感情タグ】
内面対話
構造設計
【感情クラスタ】
C06|芽と手応え(小さいが確かな前進)
【クラスタ判定理由】
構造の方向性が見え、前進の感覚があるため。
――設計メモ――
【この記事から派生できる行動】
猫の二面性を視覚演出ルールに落とし込む。
【将来の収益導線タイプ】
世界観強化型
【将来の視点メモ】
まるとばつの切り替えを商品演出に転用できる。
【事業資産レベル】
L3 商品化可能
画像生成プロンプト
夜明け前の青紫の空気が漂う屋根裏部屋、画面左端に開いたスケッチブック、そのページの影からゆっくりと抜け出そうとする一匹の猫、体の半分は淡い金色の光、もう半分は深い藍色の影に包まれている、中央は大きく余白、右奥には小さな窓から差し込む細い朝の光、猫は画面外へ歩み出そうとしている途中、輪郭がわずかに揺れ、光と影が静かに混ざり合う、低い視点から見上げる構図、空気はひんやりとしていて何かが始まる直前の緊張感、絵本のような柔らかい筆致と淡い色彩支配

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