【この記事の要約】
・カンジョー通帳の記事を、役割ごとにシリーズ化する全体設計のメモ
・感情→日常→他者→現実→象徴→未来の順で積み上げる考え方
・完成や正解を目指さず、記録として残すことを優先している
・各シリーズは「身体の器官」のように役割分担している
・どこから書いてもいいが、今どこを書いているかは意識する
【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ0:番外編
【事業軸タグ】世界観構築
【状態タグ】試行錯誤
【用途タグ】裏側ログ
【感情タグ】迷い/手応え
全体の考え方
順番どおり、無理なく、でも物語として積み上がる流れを採用する。
これはカンジョー通帳を、世界として育てていくための正攻法でもある。
完成させることよりも、残すこと。
整えることよりも、嘘をつかないことを優先する。
ステップ①|シリーズ1:内面
役割は「内側で、もう戻れなくなった瞬間」を出し切ること。
自分の衝動・欲望・野心を、肯定も否定もせず記録する。
理解されなくていい。まず自分が嘘をつかないことが最優先。
今やることは、
「大きなお金を動かしたい」
「人を巻き込んで仕事がしたい」
「風雲児になりたい」
そうした感情を、内面シリーズの核として固定すること。
行動しない。正解を出さない。
ただ「決まってしまった感情」を残す。
ここが“根”になる。
ステップ②|シリーズ0:番外編
役割は、メタ視点・揺れ・弱さ・日常を混ぜること。
内面シリーズが重くなりすぎるのを防ぐための逃げ道。
「迷っている今」を、そのまま出せる呼吸口。
出す内容は、
これでいいのかな、という感覚。
眠い、寒い、でも行った方がよかった、という日常。
行儀よくやっていられない、という反発。
途中の思考ログ、まとまっていない問い。
整えない。回収しない。
消してもいい前提で出す。
ここが“肺”になる。
ステップ③|シリーズ3:共鳴
役割は、他者の存在がうっすら入り始めること。
「自分の話」から、「誰かにも起きている話」への移行。
コメントや反応、想像上の誰かを、薄く混ぜる。
「同じようなことを考えている人が、どこかにいる気がする」
「これは一人だけの話じゃないかもしれない」
説明しない。共感を取りに行かない。
勝手に重なる余白を残す。
ここが“心臓”になる。
ステップ④|シリーズ2:外界
役割は、内面が現実にぶつかり始める場所。
行動、仕事、お金、人との摩擦。
失敗や違和感、「思っていたのと違う」というズレを書く。
成功談にしない。
学びにまとめない。
摩擦そのものを書く。
ここが“筋肉”になる。
ステップ⑤|シリーズ4:ファンタジー
役割は、感情を世界に変換すること。
抽象化、比喩、キャラ(まる・ばつ・かんが等)を自由に使う。
言葉にしづらい感情。
重すぎる現実。
直接書くと痛すぎる話。
ここが“夢と象徴”になる。
ステップ⑥|シリーズ5:カンジョー未来都市
役割は、すべてを回収する未来視点。
「あの時の内面」が、どう世界になったか。
今は嘘でもいい。未来から再解釈する。
予言でいい。計画じゃなくていい。
回収は後で、本当に起きる。
ここが“空”になる。
全体について
基本の順番は、
内面 → 番外編 → 共鳴 → 外界 → ファンタジー → 未来。
ただし、毎回この順で出さなくていい。
出せるところから出す。
その代わり、今どこを書いているかだけは意識する。
物語を書いているというより、生き方を、あとから読める形にしている。
今日は番外編のテンションで1本出す、という判断も含めて、すべてが記録になる。
【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
ノートに書き途中の設計図のような紙が、静かな机の上に置かれている。
線は途中で止まり、余白が多く残っている。
モチーフは「未完成の地図」。
色数は少なく、グレーと淡い青を基調。
全体に静かで、思考の途中を切り取ったような温度感。

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