カンジョー通帳|これまでの整理とこれからの道しるべ

【この記事の要約】
・カンジョー通帳プロジェクト全体の整理記録
・感情を「残高」として扱う思想の確認
・物語構造と世界観の三層整理
・キャラクターと連載構成の棚卸し
・今後の執筆と展開の道しるべ

【管理用メタ情報】
【想定シリーズ】シリーズ3:共鳴
【事業軸タグ】世界観構築
【状態タグ】試行錯誤
【用途タグ】裏側ログ


この記録について

この記録は、カンジョー通帳プロジェクトのこれまでを整理し、これから進む方向を確認するために残したもの。
感情を記録し、未来に影響を与えるという発想を、創作と事業の両面から一度言語化しておく目的がある。

完成させるための文章ではなく、途中経過としての整理。
ここに書かれている内容自体が、次の制作の地図になる。


カンジョー通帳の本質

カンジョー通帳は、感情を残高のように記録する装置。
ポジティブかネガティブかではなく、書き込まれた感情そのものが未来に影響を与える前提に立っている。

どの感情を残し、どの感情を手放すか。
その選択の積み重ねが、現実の方向性を少しずつ変えていく。

ここで重要なのは「量」ではなく「質」。
感情の強さや派手さではなく、どんな姿勢でその感情と向き合ったかが軸になる。


物語全体の構造整理

このプロジェクトは、三層構造で展開する想定になっている。

・シリーズ1〜3:現実世界での内面の揺れと変化
・ファンタジー編:感情を具現化した物語世界
・カンジョー未来都市:社会や都市構造への拡張

現実 → ファンタジー → 未来、という一本の流れ。
感情の記録が、個人の内面から社会構造へ広がっていく設計になっている。

通帳は、未来分岐のリモコンのような存在。
どの感情を書き込み、どれを流すかで、選ばれる世界線が変わる。


キャラクターと役割の整理

主人公は、感情と向き合い続ける存在。
成長や克服ではなく、選び続ける姿勢そのものが物語になる。

・まる:未来の理想投影、ナビゲーター
・道路標識:過去の自分、ルールや制約
・喜怒哀楽の顔:現在の自分、感情の投影
・通帳:潜在意識と未来を映す道具

キャラクターは感情や視点の分解装置として配置されている。


物語構成と制作スタイル

全体構成は合計57話を想定。

・シリーズ1:内面との対話(12話)
・シリーズ2:外界への影響(15話)
・シリーズ3:共鳴と共有(14話)
・ファンタジー編(16話)

基本は「1記事1感情」。
シリーズ1では、導入回と深掘り回の2話で1つの感情を扱う構成。

結果として、感情辞典のように参照できる連載になる。


これからの道しるべ

まずはシリーズ1の第1話から執筆を始める。
主人公とまるが通帳を手にする瞬間が起点になる。

感情ごとに1記事ずつ積み上げながら、
ファンタジー編と未来都市構想を少しずつ接続していく。

ネコ薬局や感情列車といったモチーフは、
都市構造の原型として位置づけ直す予定。

この整理自体が、次の行動を決めるための通帳の1ページになっている。


【アイキャッチ画像用プロンプト(文章)】
その記事に合うアイキャッチ画像を作成したい。
カンジョー箱の世界観に合い、静かで感情がにじむ雰囲気。
具体的な人物描写は控えめ。
象徴的なモチーフを1つだけ使用。
色数は少なめ。
派手さより余白と温度感を重視。
未完成・途中・記録という印象が伝わる構図。

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