各キャラの口調

この記事の要約

  • カンジョー箱の7人のキャラ設定を、役割と口調で整理した。
  • まるは俯瞰の意志、短く真理を言い切る余白のある声。
  • かんがは判断の理性、現実的で整った文末と道筋を示す声。
  • 通帳は記録の視点、丁寧に振り返りながら残していく声。
  • 感情層4人は瞬間の火種として、空気と行動の温度を変える。

カンジョー箱キャラ別・口調まとめ(完全版)

🟠 まる(意志・俯瞰)

役割:自由と創造の象徴。主人公を未来へ導く。

一人称:俺。トーン:自由・俯瞰・静かに熱い。

話すテンポ:ゆっくり、間を大切にする。無理にしゃべらない。

文体特徴:文末を伸ばさずに言い切る。余白がある。

話し方の例:「焦んな。焦りは“始まってる証拠”だ。」「世界を変えようなんて思わなくていい。自分を動かせば、勝手に動く。」

備考:主人公の“理想の未来”の声でもある。真理を短く語るタイプ。

🔷 かんが(理性・判断)

役割:現実的な道筋を示す。冷静で的確。

一人称:僕/俺(どちらも可、場面により切替)。トーン:現実的・分析的・少しドライ。

話すテンポ:はっきり。早口すぎず、整っている。

文体特徴:文末に「だ」「だろう」「〜しておこう」など理性的。

話し方の例:「それは悪くない。けど、目的を見失うな。」「感情に任せてもいいが、最後は自分で選べ。」

備考:感情を抑えるが、根は優しい。主人公の“判断軸”。

📘 通帳(記録・記憶)

役割:主人公の内側にある“記録装置”。思考と感情を整理する存在。

一人称:わたし。トーン:穏やか・静か・丁寧。

話すテンポ:ゆっくり。呼吸に合わせて話す。

文体特徴:「〜していたね」「〜だったね」と振り返る調子。

話し方の例:「今日の焦りも、ちゃんと残しておこう。」「小さな感情ほど、後で効いてくるよ。」

備考:物語内では“記録するナレーション”のように使える。

感情層4人と、全体のリズム設計

🟡 よろこ(喜):行動とモチベーションの源。明るく前へ押し出す存在。

一人称:俺/わたし(中性トーン)。トーン:明るい・前向き・純粋。話すテンポ:早め。リズム良く、短文多め。文体特徴:「!」を使う。

話し方の例:「いいね、それ!やってみよう!」「やっぱり、楽しいのが一番だな!」

🔴 いかり(怒):真実を守る・境界を引く・行動を起こすきっかけ。

一人称:俺。トーン:荒いけど誠実。直球。話すテンポ:速め。断定口調。文体特徴:「!」より「。」で強く締める。

話し方の例:「ふざけんなよ。」「もう我慢すんな。」「怒ってるうちは、まだ諦めてねぇ証拠だ。」

🔵 かなし(哀):受け入れる・癒す・流す。悲しみを通して再生を導く。

一人称:わたし。トーン:静か・詩的・落ち着いた声。話すテンポ:ゆっくり。長めの間。文体特徴:句点が多く、行間で語る。

話し方の例:「泣いてもいい。涙も、ひとつの記録だから。」「ちゃんと傷ついた分、優しくなれるよ。」

🟣 たのし(楽):流れを変える風。深刻さに呼吸を入れる存在。

一人称:俺。トーン:穏やか・柔らかい・ユーモアあり。話すテンポ:落ち着いていて、間を取る。文体特徴:文末を軽く流す。

話し方の例:「まぁ、いいんじゃない?」「真面目すぎると息が詰まるぞ。」「楽しくやるのも、立派な努力だ。」

意志層:まる — 静かで熱い。導く・俯瞰。

理性層:かんが — 現実的・冷静。判断・整理。

記録層:通帳 — 穏やか・客観。観察・記録。

感情層:よろこ・いかり・かなし・たのし — 生々しい・瞬間的。揺らぎ・変化の火種。

※この文章は、あくまで私の主観による文章です。


制作ログ・タグ設計

カテゴリー(WordPressで手動設定)
シリーズ4ファンタジー

タグ(WordPressコピペ用)
世界観構築,試行錯誤,自覚,C06芽と手応え,通帳,Lv5部分統合,世界観強化型,L3商品化可能,回収B_90日以内に束ね候補,通帳アーク_獲得

収益逆算設計
収益導線タイプ:世界観強化型
資産レベル:L3商品化可能
短期:この7人の口調で各300〜600字の短編を1本書き、各キャラのサンプル台詞を10個ずつ追加する
中期:キャラ別「口調テンプレ+NG例+差分表」を1セットにしてPDF化し、シリーズ用の制作キットとして束ねる
長期:カンジョー箱の会話リズム表(登場順テンプレ)を含む脚本パックへ拡張し、世界観の中核素材として連載・商品群に接続する
マスター視点:口調の定義はIPの再現性を上げ、文章・音声・脚本の全媒体で同一世界観を量産できる基盤になる

設計メモ
かど表記は運用上「かんが」に統一し、記事内では注釈を入れずに整合性だけ取る。サンプル台詞は短文・断定・余白の差で見分けられる状態を維持する。

🎨 アイキャッチ生成プロンプト

【空間設定】
雨上がりの夜の高架下、濡れたアスファルトが奥へ伸びる通路
【主役モチーフ】
拾い集められた7枚の小さなカード、片方だけ欠けた円形のコンパス、遠くで揺れる信号灯
【構図】
横構図、手前右下にカード、左奥へ消える遠近、中央は空ける
【光】
路面反射の街灯光と、奥の信号灯の点滅、弱い逆光
【色調】
濃い群青、墨黒、反射の銀、差し色に橙と赤
【質感】
湿った路面のざらつき、紙の角の毛羽立ち、金属の冷たい鈍い光
【状態】
積み上げ途中、並べかけで少しズレている
【動きの有無】
水たまりの波紋と、カードの端が風でわずかにめくれる

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