発信戦略

カンジョー通帳

シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第7話|アクセルとブレーキ

この記事の要約夜の部屋で、求人サイトと面接対策動画を見続けていた。進まなきゃと思う一方で、前の働き方へ戻る感覚が苦しかった。応募ボタンを押せず、身体だけが止まっていた。「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」という言葉を思い出した。動けなか...
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シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第6話|置いていかれる感じ

この記事の要約仕事帰りの駅前で、余裕のある空気をまとった男を見かけた。呼吸や歩き方を無意識に比較していた。「仕事」より、「今の生き方のまま進む感覚」が苦しかった。羨ましさと焦りが、身体の中で荒れていた。感情は消えず、そのまま身体へ残り続けて...
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シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|5話|閉じたあとに残る

この記事の要約仕事帰りの夜、部屋でスマホを眺め続けていた。求人や履歴書よりも、動画や誰かの生活を見る方が少し楽だった。画面の中の空気感や余裕ある生き方へ身体が反応していた。何を変えたいのかは分からないまま、感覚だけが残っていた。現実感は戻っ...
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シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第4話|やった気になっていた

この記事の要約夜の部屋で、転職情報を何時間も見続けていた。調べている間だけは「動いている感じ」がしていた。身体はずっと重く、疲れだけが残っていた。「動こうとしている状態」が目的になっていたことへ気づいた。何も進んでいない感覚だけが、部屋に残...
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シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第3話|履歴書の顔

この記事の要約夜の部屋で、履歴書の志望動機を書いていた。正しい言葉は並ぶのに、身体だけが重くなっていった。履歴書の文章に、自分の感覚が入っていないことへ気づいた。やりたい訳ではないまま進もうとしていた。画面は閉じたが、保存だけは消せなかった...
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シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第1話|誰にも見られてないのに

この記事の要約夜の部屋で、求人サイトや面接動画を見続けていた。情報は見ているのに、身体だけが止まっていた。「このままじゃ駄目だ」という声が頭から離れなかった。昔やっていた仕事へ戻ることにも重さを感じていた。何かを変えたいのに、どこへ向かいた...
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シリーズ5|カンジョー未来都市|戻って来られる速度|第4話|声が届かない門

この記事の要約加速都市の奥には判定を行う巨大な門が存在していた。門を通ると順位や評価などの数字が表示された。数字はでっさんの中で価値を測る言葉へ変換されていった。評価と存在価値を結び付ける感覚が浮かび上がった。かなしは価値がない自分は喋る資...
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シリーズ5|カンジョー未来都市|戻って来られる速度|第3話|途中の声が降る

この記事の要約加速都市の外れには未完成のものが集まる区域があった。途中で止まった記事や企画が空中に浮かんでいた。ばつは終わらなければ失敗にもならないと語った。かんがは終わっていないのではなく終われなかったと指摘した。完成度は低くても出したも...
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シリーズ7|カンジョー箱誕生編 第8話|出せる感情しか出していなかった

この記事の要約最初は感情を消したくなくて記録を始めた未来や前向きな感情は比較的外へ出しやすかった公開した文章を見返し、感情の偏りに気づいた苦しい感情ほど、まだ外へ出せていなかった今も「出せるところから少しずつ出している状態」が続いている🧭 ...
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シリーズ7|カンジョー箱誕生編|第4話|全感情資産化計画

この記事の要約仕事帰りの夜、部屋で動けないままスマホを見ていた前向きな言葉だけを残そうとしていたことに違和感が出始めた苦しかった感情の方が強く記憶に残っていることに気づいた良い感情だけでは人生そのものは残らない感覚があった「全部、残してみた...