C12内省深化

カンジョー通帳

シリーズ7|飛ぶ前の人― 飛べない時間にも居場所がある ―|第7話|飛べない理由

この記事の要約よろこが倒れた翌日、街はこれまでにない静けさに包まれていた。ばつは「飛べない理由は一つではない」と語り始めた。いかりは前へ進みたい思いをぶつけ、二人の本音が広場に響いた。そのやり取りをきっかけに、人々も飛べない理由を少しずつ話...
カンジョー通帳

シリーズ7|飛ぶ前の人―飛べない時間にも居場所がある ―|第2話|準備中

カンジョー通帳

シリーズ7|波のある街|第2話|工事記録局

この記事の要約工事現場へ向かう代わりに、工事記録局へ入った。帳簿や図面、棚の整理を一日かけて進めた。記録局の中は見違えるほど整った。一方で、工事現場は朝のまま何も変わっていなかった。今日の作業は「記録整理」として帳簿へ記録された。🧭 判断ロ...
カンジョー通帳

シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第9話|喫茶店

この記事の要約 就職活動を止めたあと、喫茶店で本を読む時間が増えていった。 人生を立て直した人や、生き方を変えた人の本を読み続けていた。 答えは見つからなかったが、呼吸だけは少し深くなっていった。 自分の「こう生きなければならない」という感...
カンジョー通帳

シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第7話|アクセルとブレーキ

この記事の要約夜の部屋で、求人サイトと面接対策動画を見続けていた。進まなきゃと思う一方で、前の働き方へ戻る感覚が苦しかった。応募ボタンを押せず、身体だけが止まっていた。「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」という言葉を思い出した。動けなか...
カンジョー通帳

シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第4話|やった気になっていた

この記事の要約夜の部屋で、転職情報を何時間も見続けていた。調べている間だけは「動いている感じ」がしていた。身体はずっと重く、疲れだけが残っていた。「動こうとしている状態」が目的になっていたことへ気づいた。何も進んでいない感覚だけが、部屋に残...
カンジョー通帳

シリーズ1|ちゃんとしようとすると苦しかった|第3話|履歴書の顔

この記事の要約夜の部屋で、履歴書の志望動機を書いていた。正しい言葉は並ぶのに、身体だけが重くなっていった。履歴書の文章に、自分の感覚が入っていないことへ気づいた。やりたい訳ではないまま進もうとしていた。画面は閉じたが、保存だけは消せなかった...
カンジョー通帳

シリーズ7|カンジョー箱誕生編 第9話|判断も残っていた

この記事の要約ChatGPTとの過去ログを何度も見返していた感情だけでなく、自分の判断や行動も残っていることに気づいた壁打ちの繰り返しが、人生のログのようになっていたカンジョー通帳は感情ログから人生ログへ変わり始めていたまだ途中のまま、自分...
カンジョー通帳

シリーズ7|カンジョー箱誕生編|第6話|世界が広がり始めた

この記事の要約帰宅後に生成AIを開き、構想を続ける日が増えていた。商品、物語、キャラクター、世界観が少しずつつながっていった。考える時間は毎日の楽しみになっていた。一方で、公開記事や商品はまだほとんど形になっていなかった。頭の中の広がりと現...
カンジョー通帳

シリーズ7|カンジョー箱誕生編|第4話|全感情資産化計画

この記事の要約仕事帰りの夜、部屋で動けないままスマホを見ていた前向きな言葉だけを残そうとしていたことに違和感が出始めた苦しかった感情の方が強く記憶に残っていることに気づいた良い感情だけでは人生そのものは残らない感覚があった「全部、残してみた...