世界観強化型

カンジョー通帳

シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第8話|怖かった人

この記事の要約未調査区域への出発前日、地下倉庫で古い手帳が見つかった。手帳には、出発前の迷いや怖さだけが静かに記されていた。手帳の持ち主は分からなかったが、多くの調査員が同じ気持ちを抱えていたことが伝わってきた。怖さは特別なものではなく、出...
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シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第6話|もしも保管庫

この記事の要約でっさんは、かんがに案内され「もしも保管庫」を訪れた。そこには、一人ひとりの始まりかけた可能性が保管されていた。保管庫で一つのケースが消え、中の記録が途中から白紙になっていることが判明した。可能性は保管するだけでは残り続けない...
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シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第5話|物語先行地区

この記事の要約たのしとほしいが物語先行地区の調査許可を受けた。地区には始まる前の出来事を記録した本が並んでいた。二人はでっさんの名前が書かれた本を発見した。物語は途中まで記録されていたが、その先は白紙だった。未来は未定のまま記録される場所で...
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シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第4話|自分には関係ない世界

この記事の要約未調査区域の調査隊募集が志願制で掲示された。説明会では参加を強制されず、それぞれが自分で選ぶことになった。ほしいとばつは、それぞれ異なる立場から未調査区域について考えた。かんがは申込書の前まで進んだが、その場では名前を書かなか...
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シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第3話|選択肢資料館

この記事の要約選択肢資料館で、一冊の記録本が行方不明になる出来事が起きた。でっさんは空になった棚から隠し収納を見つけ、本を発見した。その本は多くの人には途中から白紙になるが、でっさんだけは最後まで読むことができた。本には、「自分には関係ない...
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シリーズ5|世界拡張局|第2話―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|見えない扉

この記事の要約世界拡張局の倉庫区画付近で謎の扉が発見された。でっさんは周囲へ報告する前に扉を開いた。警報が作動し局内は騒然となった。扉の先には未調査区域へ続く通路が存在していた。関係者以外立入禁止という表示だけが残されていた。🧭 判断ログ判...
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シリーズ5|世界拡張局―「自分には関係ない」を見つける物語 ―|第1話|地図の外側

この記事の要約世界拡張局は、誰にも確かめられていない場所を再び地図へ戻す仕事をしている。都市地図に「未調査区域」を示す赤い印が新たに確認された。簡易調査隊が現地へ向かったが、地図にあるはずの道は消えていた。原因は分からず、調査は中止となり再...
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シリーズ7|飛ぶ前の人― 飛べない時間にも居場所がある ―|第10話|飛ぶ前センター

この記事の要約建設中の「飛ぶ前センター」に、人が少しずつ集まり始めた。完成を待つことなく、それぞれが飛ぶ前の時間を静かに過ごしていた。まるは苗へ水をやり、かんがは図面を描き続けた。飛ぶことを急がずに過ごせる場所が、街に生まれ始めた。「飛ぶ前...
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シリーズ7|飛ぶ前の人― 飛べない時間にも居場所がある ―|第9話|飛ぶ前ベンチ

この記事の要約飛び台へ向かう途中の古いベンチに撤去工事の線が引かれた。まるはベンチの前へ立ち、その場所を残したい気持ちを示した。かんがは図面を書き換え、ベンチを避ける設計へ変更した。工事は続きながらも、飛ぶ前に立ち止まれる場所だけは残された...
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シリーズ7|飛ぶ前の人― 飛べない時間にも居場所がある ―|第1話|飛びたい

この記事の要約朝から飛び台のまわりには多くの人が集まっていた。人々は飛んだ後の景色や変化について話していた。ほしいは飛びたい気持ちを持ちながらも、列へは向かわなかった。まるは誰にも注目されず、飛び台へ続く道を整えていた。でっさんは、街に飛ん...